「KCM(倉敷コミュニティ・メディア)による防災協定締結について」

 いつもFMくらしきをお聞きくださいましてありがとうございます。

 この度、倉敷市内のコミュニティ・メディア3社(FMくらしき・倉敷ケーブルテレビ・玉島テレビ放送)で構成するKCM(倉敷コミュニティ・メディア)は、大規模災害時または緊急事態発生時に放送継続のための放送設備及び人員の相互支援を行うことを目的とした防災協定を締結しました。

 この協定は、市民の皆さんの安心・安全及び市民の皆さんの生命と財産を守ることを前提としています。大きな災害が発生した場合、放送設備の損壊などで放送が継続できない場合も想定されます。東日本大震災以降、FMくらしきはじめKCMでは、災害時にいかに放送を継続し、皆さんに情報を提供できるか、協議をしてきました。その中で、大規模災害時または緊急事態発生時に、放送継続を目的とし、KCM3社間で物心両面から相互支援をおこなうための協定を締結する運びとなりました。

 FMくらしきでは、すでに岡山県内のラジオ局7社により設立した、特に災害時などに地元の情報をラジオでご提供するための連携「岡山ラジオ・ライフラインネットワーク」に加入しております。これと合わせてKCMで防災協定を締結したことにより、今後、災害が発生し、万が一、放送機器に影響があった場合でも、KCMの連携により、いち早く有益な地元情報をお伝えすることができると確信しております。


 
 

平成25年10月1日
 株式会社 エフエムくらしき
代表取締役 大久保憲作